[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #3 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #4 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #5 (3D6) > 12[5,6,1] > 12

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #2 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #3 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #4 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #5 (3D6) > 11[4,4,3] > 11

[メイン] きょーこ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #3 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #4 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #5 (3D6) > 15[3,6,6] > 15

[メイン] GMさや : schoice ルウ アグ きょーこ (choice ルウ アグ きょーこ) > ルウ

[メイン] GMさや : 準備ができたら教えてくださいね

[メイン] 光ルウ源氏 : 教ふ

[メイン] きょーこ : 教える

[メイン] アグモン : 教えるからよ…

[メイン] GMさや : よし!
出航だァ~~~!!!

[メイン] アグモン : 出港だからよ…

[メイン] きょーこ : 出航だからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 出航なりァ~~~~!!!!

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 三人が待ち合わせ場所に集合するところから始まります

[メイン] アグモン : 太一〜

[メイン] 光ルウ源氏 : 久方ぶりなり~

[メイン] きょーこ : アグモン~

[メイン] GMさや : 集まり、いざ目的地へと行こうとするとルウさんが誰かに腕を掴まれますね

[メイン] アグモン :

[メイン] きょーこ :

[メイン] 光ルウ源氏 : 誰ぞ!?(^^)誰ぞ!?(^^)

[メイン] GMさや : 「ああ、ルウ様!ここにいたのね。いなくなったから心配したんだよ。さあ、家に帰ろ!」

[メイン] GMさや : 女性ですね

[メイン] GMさや : 女の口から何か呪文が聞こえたと思った瞬間、探索者は意識を失います。

[メイン] GMさや : 聞き耳ができますね

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり

[メイン] アグモン : ccb<=50 フリージア (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アグモン :

[メイン] GMさや :

[メイン] 光ルウ源氏 : !

[メイン] きょーこ :

[メイン] GMさや : 意識を失う前、「愛してるわ、あたしの最愛の人」という優しげな声が聞こえました。

[メイン] GMさや :  

[メイン] 光ルウ源氏 : ま゛ろ゛…゛!゛!゛

[メイン] GMさや : 目覚め

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : 探索者が目覚めると、そこは見知らぬ家のエントランスでした。

[メイン] きょーこ : ここはなんでしょう…?

[メイン] GMさや : 白と深紅を基調とした内装、天井には豪奢なシャンデリアが煌めいています。

[メイン] 光ルウ源氏 : まろにもわからぬ

[メイン] アグモン : わからないからよ…

[メイン] GMさや : エントランスを眺めただけでも、この屋敷が豪邸であることがわかるでしょう。

[メイン] GMさや : 見知らぬ場所で目覚めたことに、探索者は恐怖を感じます。
1/1d2のSANチェックです。

[メイン] アグモン : ccb<=25 (1D100<=25) > 23 > 成功

[メイン] system : [ アグモン ] SAN : 25 → 24

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=55 san (1D100<=55) > 74 > 失敗

[メイン] きょーこ : CCB<=45 (1D100<=45) > 29 > 成功

[メイン] 光ルウ源氏 : 1D2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ 光ルウ源氏 ] SAN : 55 → 53

[メイン] system : [ きょーこ ] SAN : 45 → 44

[メイン] GMさや : 目星ができますね

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色で目星 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦でルウの目星をコピー (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] アグモン : >なんだ

[メイン] アグモン : しまったアグモン定型が少なすぎる

[メイン] GMさや : 探索者は、ルウさんには毛布が掛けられているのに対し、アグモンさんときょーこさんは手枷によって壁に拘束されていることがわかります。

[メイン] アグモン : 太一〜

[メイン] 光ルウ源氏 : なんだ~
オルガ定型を使えばよきかな

[メイン] アグモン : アグモン進化で抜け出すからよ…

[メイン] アグモン : ccb<=50 アグモン進化 (1D100<=50) > 45 > 成功

[メイン] GMさや : 抜け出せました

[メイン] GMさや : 手枷と格闘していると、屋敷の奥から一人の人間がやってきました。

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] アグモン :

[メイン] きょーこ :

[メイン] GMさや : 流れる黒髪をした見目麗しい女性です。杖をついて歩いています。

[メイン] アグモン : 太一か?

[メイン] GMさや : 彼女はルウさんの方を向いて、優し気な笑みを浮かべました。

[メイン] 光ルウ源氏 : そちは誰なり…?

[メイン] ストッキング : 「ああ、気付いたのね。よかった、心配したわ、ルウ」

[メイン] 光ルウ源氏 : ああ…気が付いたが…この屋敷はどこでそちは誰なのだ…?

[メイン] アグモン : なんで杖使ってるのか教えて欲しいからよ…

[メイン] ストッキング : 「あたしはルウの恋人じゃない?忘れちゃったの?」

[メイン] 光ルウ源氏 : すまぬ、まろは覚えておらぬ

[メイン] GMさや : 彼女はストッキング、圧倒的な美術センスと美貌で一躍有名になり一世を風靡した画家ですね

[メイン] ストッキング : 「覚えてない…?いつもの冗談かしら?」

[メイン] GMさや : 気にもとめていませんね

[メイン] ストッキング : 「あなたと一緒にいたから連れてきてしまったけれど、ルウ、あなたの知り合いなの?あなたのことを連れ去った犯罪者だったらいけないから、手枷で拘束したんだけど」

[メイン] アグモン : 緩々だったからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : アグモンときょーこはまろの友達なり
犯罪者ではあらず

[メイン] アグモン : きょーこの手枷をぶっ壊しておくからよ…

[メイン] きょーこ : あ、ルウありがとう!友達です!

[メイン] アグモン : ccb<=80 >なんだ (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GMさや : 壊れました

[メイン] 光ルウ源氏 : よくやりき!

[メイン] アグモン : グレイモンは格が違う

[メイン] GMさや : クリ特典はあとで考えておきますね

[メイン] アグモン : 進化していい?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] アグモン : ccb<=50 アグモン進化あああああ (1D100<=50) > 29 > 成功

[メイン] アグモン : だいぶ元から離れてる気がするからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 公式ゆえ仕方なし

[メイン] GMさや : 進化しました

[メイン] ストッキング : 「あら?友人だったのね…手荒なことをして申し訳なかったわ。ルウの友人なら大歓迎よ!」

[メイン] アグモン : ×2 1d100 ルウ、きょーことの仲の良さ

[メイン] アグモン : 🌈

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] アグモン : 1d100 仲の良さ (1D100) > 45

[メイン] 光ルウ源氏 :


[メイン] GMさや :


[メイン] きょーこ :


[メイン] 光ルウ源氏 : わかってもらえてよかったなり
ついでに言うと先ほどの覚えてないというのは戯言ではなくまことなり
とはいえ歓迎してもらえるのは嬉しきかな

[メイン] GMさや : さて、手枷も解けたので探索が出来るようになりました

[メイン] GMさや : 【エントランス】
 探索場所は「全体」「扉」「窓」

[メイン] GMさや : ストッキングはルウさんの顔を見てニコニコしているだけで話は聞こえていないようですね

[メイン] アグモン : 窓を破壊するからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 狐憑きかなにかか…!?

[メイン] アグモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] きょーこ : 全体に目星します

[メイン] 光ルウ源氏 : 扉に目星するなり

[メイン] GMさや : 窓には柵がついていて弾かれました

[メイン] GMさや : それぞれ振ってください

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色で扉に目星 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] アグモン :

[メイン] GMさや : 「扉」
品のいい装飾の施された重厚な扉です。通常の住宅と同じように、中からは自由に鍵を開けられる構造のようです。

[メイン] アグモン : この柵…硬いッ!

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦色 目星 全体 (1D100<=90) > 32 > 成功

[メイン] GMさや : 「全体」
玄関から入り正面、二階へと続く階段の踊り場の壁に、大きな肖像画が飾られていることがわかる。探索者は、肖像画に描かれた人物はルウさんにそっくりであることに気付くでしょう。

[メイン] アグモン : ccb<=50 フリージア (1D100<=50) > 81 > 失敗

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] アグモン : 所詮フリージアだもんなぁ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 窓も調べて見るでおじゃる

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色で窓を目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] アグモン : 🌈

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] GMさや : 窓の柵によって弾かれたアグモンさんの必殺技がルウさんに命中しました
HP-1

[メイン] アグモン :

[メイン] system : [ 光ルウ源氏 ] HP : 7 → 6

[メイン] 光ルウ源氏 : おじゃァアアア~~っ!!!

[メイン] アグモン : 笑ってくれ(^^)

[メイン] きょーこ : (^^)

[メイン] GMさや : 肖像画に目星と、扉に聞き耳かオカルトができますね

[メイン] アグモン : 扉に対してなんだする、来い

[メイン] アグモン : ccb<=80 >なんだ (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] GMさや : 聞き耳とオカルトのどちらを反映させますか?

[メイン] アグモン : 聞き耳だな

[メイン] アグモン : >なんだだし

[メイン] GMさや : 扉から何か、嫌な雰囲気を感じました。身の毛のよだつような、これ以上触れていたくないようなそんな感覚です。必死に扉を壊そうとしても外に出ることは叶わないだろうとあなたは察することでしょう。

[メイン] アグモン : 閉じ込められた…!

[メイン] 光ルウ源氏 : まろは扉にオカルトをするとしようか

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 源氏物語でオカルト代用 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] アグモン : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] GMさや : 何か呪いがかかっている、とあなたは確信しました。
SANc(0/1)

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=53 san (1D100<=53) > 55 > 失敗

[メイン] system : [ 光ルウ源氏 ] SAN : 53 → 52

[メイン] アグモン :


[メイン] きょーこ : ジュジュハラですね

[メイン] きょーこ : 私も振ろうかな

[メイン] アグモン : ジュジュハラ…?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] きょーこ : CCB<=90 オカルト (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] GMさや : 聞き耳の情報とほぼ同じで、ファンブルしたから描写しましたが一応

[メイン] GMさや : 扉から何か、嫌な雰囲気を感じました。身の毛のよだつような、これ以上触れていたくないようなそんな感覚です。何か呪いがかかっている、とあなたは確信しました。このままでは、必死に扉を壊そうとしても外に出ることは叶わないだろうとあなたは察することでしょう。

[メイン] アグモン : 仕方ねぇ扉を太一に変える

[メイン] アグモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] きょーこ :

[メイン] GMさや : 扉が太一に変わりました

[メイン] アグモン :

[メイン] きょーこ : すごいなぁ

[メイン] 光ルウ源氏 : こわひ

[メイン] GMさや : しかし太一は動きません
門番のようにして出て行く者を追い返すようにしています

[メイン] アグモン : 太一〜

[メイン] 光ルウ源氏 : これではただ呪われた扉から呪われた太一に代わっただけではないでおじゃるか?

[メイン] GMさや : そうですね

[メイン] 光ルウ源氏 : 仕方なし
肖像画に目星をするとしよう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色で目星 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] GMさや : 肖像画の裏を見てみると、そこにはくすんだ赤色の液体、血液で描かれた複雑な文様の魔法陣がありました。

[メイン] 光ルウ源氏 : 何ぞ!?(^^)何ぞ!?(^^)

[メイン] アグモン : 赤色の液体をなんだで調べる
来い

[メイン] アグモン : ccb<=80 >なんだ (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] GMさや : 血液ですね

[メイン] アグモン :

[メイン] きょーこ : CCB<=44 SANチェック忘れ (1D100<=44) > 95 > 失敗

[メイン] アグモン : 血液って出てた🌈

[メイン] きょーこ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] GMさや : はい

[メイン] system : [ きょーこ ] SAN : 44 → 43

[メイン] アグモン : 魔法陣消すかぁ….

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] きょーこ : ぞっ

[メイン] アグモン : どうやら召喚に使われたっぽいな…太一…

[メイン] 光ルウ源氏 : ストッキングとやらこの面妖な魔法陣はなんだったのでおじゃるか?

[メイン] ストッキング : 「あなたとあたしの邪魔をする者を排除するためのおまじないよ」

[メイン] GMさや : 素直に答えてくれますね

[メイン] アグモン : 消しちゃったんすがね…

[メイン] アグモン : 書き直すかぁ…

[メイン] GMさや : 消しても問題ないですね

[メイン] 光ルウ源氏 : いささか不気味だがかわいらしきおまじないなり

[メイン] アグモン : ccb<=50 フリージア (1D100<=50) > 88 > 失敗

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] アグモン : 詳しくもないのに…書き直せるわけねぇだろうがぁ!

[メイン] 光ルウ源氏 : それはしかり

[メイン] きょーこ : 私がやります

[メイン] GMさや : 知識がないと書き直せないですね

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] GMさや : 書き直せましたが効果は…(意味深に無言)

[メイン] きょーこ : 送信ラグ遅れた🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] アグモン : 🌈

[メイン] GMさや : アグモンさんが窓に攻撃したときの情報を出し忘れていたので出しますね

[メイン] GMさや : 「窓」
 窓には柵がついていました。窓自体は開けられそうですが、人はそこから出ることができないでしょう。また、窓の外の景色は端が見えぬほどの豪邸でした。大声で助けを呼んでも、部外者は誰も気づいてくれないでしょう。

[メイン] アグモン : ストッキングさんよぉ…ルウ置いていくから俺たちは出して欲しいからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 薄情なり
とはいえ確かに彼らはついてきただけの友人なのは確か
どうか頼むなり

[メイン] ストッキング : 「それは駄目よ」

[メイン] 光ルウ源氏 : それは何ゆえか?

[メイン] アグモン : (^^)?

[メイン] ストッキング : 「ルウ様のご友人なんだし、せっかくだから歓迎したいじゃない」

[メイン] アグモン : うわ!ありがとう!

[メイン] 光ルウ源氏 : 親切なり

[メイン] きょーこ : ありがとうございまーす!

[メイン] きょーこ : あいさつします

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] きょーこ : CCB<=10 あいさつ (1D100<=10) > 10 > 成功

[メイン] GMさや :

[メイン] アグモン :

[メイン] きょーこ :

[メイン] アグモン : 月島さんか何かか!?

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : ストッキングと知り合いになりました

[メイン] きょーこ : 久々に会ったからって忘れてました?ストッキングさん

[メイン] アグモン : ちょっと待てよ赤の他人俺だけかよ…

[メイン] ストッキング : 「…あら?良く見たらあんただったのね」

[メイン] ストッキング : 「ルウ様、共通の知り合いだったのならあたしにも紹介して欲しかったわ」

[メイン] 光ルウ源氏 : それは申し訳なし
まさか二人が知り合いだったとはつゆ知らずだったでおじゃる

[メイン] アグモン : 俺だけ仲間はずれ悲しいからユキアグモンアンチして知り合いって事にしていい?

[メイン] きょーこ : 本当に久しぶりだしいいよ、ルウもありがとう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] アグモン : ccb<=60 ユキアグモンアンチスレ (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗

[メイン] アグモン : 🌈

[メイン] きょーこ : ユキアグモン大人気だね

[メイン] ストッキング : 「だれよあんた」

[メイン] アグモン : アグモンだからよ…

[メイン] GMさや : ストッキングの冷たいまなざしに恐怖しSANc(0/1)

[メイン] 光ルウ源氏 : ユキアグモンはけふも人気なり

[メイン] アグモン : ccb<=24 (1D100<=24) > 47 > 失敗

[メイン] system : [ アグモン ] SAN : 24 → 23

[メイン] アグモン : ユキアグモンとか認めないからよ…

[メイン] GMさや : さて、エントランスで出る情報はこれくらいですね

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり

[メイン] アグモン : そろそろ2階に突入じゃねえか…

[メイン] GMさや : 1階には【リビング・ダイニング・キッチン】もありますね

[メイン] アグモン :

[メイン] 光ルウ源氏 : !!

[メイン] きょーこ : !!!

[メイン] アグモン : キッチンで食べ物漁るからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : ひとまずはリビングに行くのが良いのではないか?

[メイン] 光ルウ源氏 : キッチンでもよきかな

[メイン] アグモン : バラバラに別れたほうが早く探索終わるんじゃねぇか?

[メイン] GMさや : あっ【浴室・脱衣所】もあった🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] アグモン : 🌈

[メイン] GMさや : バラバラでも探索は可能ですね
あとで集合して情報共有する必要がありますが

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
なら、まろはリビングに向かおうぞ

[メイン] アグモン : キッチンに向かうからよ…
きょーこはどうするんだからよ…

[メイン] GMさや : ルウさんの後ろにストッキングがついていきますね

[メイン] きょーこ : 私は脱衣所から行くかな 同性の知り合いなら通さない理由無いだろうし

[メイン] アグモン : 仲がいいことはいい事だからよ…

[メイン] GMさや : ではリビングから

[メイン] GMさや :  扉を開けると、そこはリビングと、ダイニング、キッチンをまとめた広い部屋でした。温かな色味の高級そうな家具が立ち並び、居心地のよさそうな空間です。この部屋にも、ストッキングが「ルウ」と呼ぶ人物の肖像画が飾られていました。

[メイン] GMさや : 目星ができますね

[メイン] 光ルウ源氏 : ならばしてみよう

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや :

[メイン] GMさや : 生活感のない空間だな、と思いました。綺麗に掃除はしてありますが、ソファーなども新品同様で、普段使用されていなかったように感じられました。

[メイン] GMさや : クリ特典はあとで考えておきますね

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり

[メイン] GMさや : 次はキッチンですね

[メイン] GMさや : こちらも目星ができますね

[メイン] アグモン : ccb<=80 >なんだ (1D100<=80) > 11 > スペシャル

[メイン] GMさや : 「冷蔵庫」
沢山食材があるな、と思います。

[メイン] GMさや : アグモンさんはアイデアをお願いします

[メイン] アグモン : ccb<=55 (1D100<=55) > 13 > 成功

[メイン] アグモン : うんまそォ〜!

[メイン] GMさや : キッチンで何か料理をして食した場合【HP+1d2】回復するだろうな、と思います。

[メイン] GMさや : 次は【浴室・脱衣所】ですね

[メイン] GMさや : 探索場所:「全体」

[メイン] GMさや : 扉を開けると、そこは脱衣所と浴室でした。清潔で綺麗な空間です。脱衣所にも「ルウ」の肖像画が飾られていました。

[メイン] アグモン : 回復いらねぇしなァ…

[メイン] きょーこ : ルウの肖像画かぁ

[メイン] きょーこ : 目星するよ

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦色の覇気 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GMさや : 浴室は、リビングとは異なり使用された痕跡がありました。シャンプー等は、女性用と男性用に分けられており、どちらもある程度まで減っていました。

[メイン] GMさや : 1階で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] GMさや : 集合しますか?

[メイン] 光ルウ源氏 : 集まろう

[メイン] アグモン : そうだなぁ…

[メイン] きょーこ : 集まります

[メイン] アグモン : 外れだったからよ…てっきりルウ用にマキマの肉があると思ったんだが…

[メイン] GMさや : わかりました
階段の下に集まりましたね

[メイン] 光ルウ源氏 : どうもリビングには生活感がなかったでおじゃる
というわけで情報共有をしておくなり

[メイン] GMさや : 情報共有しました

[メイン] GMさや : 2階に行けますね

[メイン] 光ルウ源氏 : その前にキッチンで何か食べてHP回復してもよいでおじゃるか?

[メイン] GMさや : いいですよ~

[メイン] 光ルウ源氏 : それじゃあ…まあ多分料理の場面ぐらいどっかにあるだろうから源氏物語で料理技能代用していいでおじゃるか?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 源氏物語 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GMさや : 1d2回復してください

[メイン] 光ルウ源氏 : 1D2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 光ルウ源氏 ] HP : 6 → 7

[メイン] 光ルウ源氏 : 腹が減っては戦はできぬでおじゃる

[メイン] きょーこ : あとで食べておいた事言っておきますよ、むー…

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] 光ルウ源氏 : まあ歓迎と言っているから多少はゆるしてくれるでおじゃろう

[メイン] 光ルウ源氏 : それでは2階に参ろうか

[メイン] GMさや : ストッキングはルウさんにつきっきりだからバッチリ見ていましたね

[メイン] ストッキング : 「惚れ惚れしちゃう~」

[メイン] アグモン : あぁ。

[メイン] 光ルウ源氏 : まろの食べっぷりに見とれていたようでおじゃるな

[メイン] きょーこ : あはは、よかったねストッキングさん

[メイン] ストッキング : 「食べてる姿も美しいわ~」

[メイン] アグモン : ストッキングがルウに惚れた経緯を知りたいからよ…

[メイン] きょーこ : そうだね、話してあげたらどう?

[メイン] 光ルウ源氏 : まろも覚えておらぬから気になるでおじゃる

[メイン] ストッキング : 「えぇ!?覚えてないなんて嘘でしょ?」

[メイン] 光ルウ源氏 : すまぬ
そのあたりに関しては本当に覚えておらぬのだ

[メイン] ストッキング : 「そんなはずないわ…そんなはず…」

[メイン] 光ルウ源氏 : 申し訳なし

[メイン] GMさや : そうブツブツと言い続けていますね

[メイン] きょーこ : ストッキング、それなら家でも周ってみたらどう?

[メイン] アグモン : ルウがクソ野郎ですからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 仏でも相手にしてるつもりか?

[メイン] きょーこ : んー…忘れちゃったならここを見て回れば思い出せるんじゃないかな?

[メイン] ストッキング : 「あたしはルウ様の側を離れないわ!」

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり

[メイン] GMさや : ルウさんが行くところにはついていくようですね

[メイン] きょーこ : それなら一緒に2階に来てくれるかな?邪魔しちゃったのにいきなりで悪いんだけど…

[メイン] ストッキング : 「ルウ様が行くなら行くわ」

[メイン] 光ルウ源氏 : では行くとしよう

[メイン] GMさや : それでは2階へ向かいますね

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 【二階】

[メイン] GMさや : 「ストッキングの作業部屋」
「ストッキングの自室」
「ルウの部屋」
の3つがありますね

[メイン] アグモン : ルウの部屋があるなんてすんげェ〜!!

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
ならばまろはルウの部屋にいこうかの

[メイン] きょーこ : 自室に向かうよ

[メイン] アグモン : 知らない女子の部屋に行くのもあれだし作業部屋行くかァ…

[メイン] GMさや : では上から順に処理しますね

[メイン] GMさや : まずは「ストッキングの作業部屋」

[メイン] アグモン :

[メイン] GMさや : 扉を開けると、そこは大量の絵画と、美術関連の道具が置かれた作業部屋らしき空間でした。モチーフにするためか、大量の生花や、鳥や動物のはく製、布などが置かれています。ストッキングがルウと呼んでいる人物の絵画が大量に飾られています。

[メイン] アグモン : すんげェ〜!

[メイン] GMさや : 探索場所:「全体」

[メイン] アグモン : 1d100 芸術価値 (1D100) > 12

[メイン] アグモン : よく見たらセンスねぇな…

[メイン] GMさや :


[メイン] アグモン : 全体になんだする、来い

[メイン] アグモン : ccb<=80 >なんだ (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] GMさや : 探索者はこの部屋の隅に、乱雑に置かれた大量の絵画があることに気が付きます。ストッキングが描いた風景画や静物を題材とした作品のようです。誰もが一度はポスターかニュースで見たことがある、有名な絵画もありました。

[メイン] アグモン : でもセンスねぇしなこいつ…

[メイン] GMさや : それはそう

[メイン] GMさや : 次に移りますね

[メイン] GMさや : 「ストッキングの自室」

[メイン] GMさや : 扉を開けると、そこは上品な部屋でした。漂う雰囲気からそれとなく、ここがストッキングの自室であることに気付くでしょう。ベッドや机、本棚などが置いてあります。この部屋の壁にもルウさんの肖像画が飾られていました。

[メイン] GMさや : 探索場所:「本棚」「ベッドサイドテーブル」「机」

[メイン] きょーこ : 本棚からかな

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦色の覇気 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GMさや : 「本棚」
沢山の本が敷き詰められた本棚です。心なしか、専門的な本がたくさんあるようです。

[メイン] GMさや : 探索者は、その本棚に敷き詰めてある書籍の大半が、「死者蘇生」「魂」にかかわるものであることに気付きました。そしてその中で一冊、特に読み込まれたのか、最も取り出しやすい位置にあり、付箋も多く張られている本を見つけました。

[メイン] きょーこ : 本を見てみるよ

[メイン] GMさや : その本はくすんだ銀色の表紙をしており、「Michael.D.Backs」著『死者蘇生の儀』と書かれていました。

[メイン] GMさや : 付箋の貼られた頁には、大まかに以下のことが書かれていました。
「死者の蘇生に必要な過程は以下の通りである。月の光さえも届かぬ暗闇のなか、清らかな処女の血で魔法陣を描く。その魔法陣の中に穢れた男の眼球、黒鳥の羽、薔薇の花弁を配置し、死者の身体を横たわらせ、以下の呪文を唱える。《xxxxxx》儀は死後すぐに行わねばならない。術者の魂輪廻に還りし時、その身体は主の所有となる。MP-7」

[メイン] GMさや : その文章に添えられた冒涜的な図と、生理的嫌悪を抱く魔法陣と呪文を見た探索者は
1d2/1d4のSANチェックです。

[メイン] きょーこ : なにこれ…こういう趣味あったんだ…

[メイン] きょーこ : CCB<=43 (1D100<=43) > 70 > 失敗

[メイン] きょーこ : 1d4 (1D4) > 3

[雑談] system : [ きょーこ ] SAN : 43 → 40

[メイン] GMさや : 本棚は以上ですね

[メイン] きょーこ : ベッドサイドテーブル行きます

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : 「ベッドサイドテーブル」
上品な誂えのベッドサイドテーブルです。

[メイン] GMさや : 目星ができますね

[メイン] きょーこ : しますね

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦色の覇気 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GMさや : 探索者はベッドサイドテーブルの上に、写真立てがあることに気が付きます。その写真には、吉ストッキングと、ルウさんにそっくりな人物が並んで映っていました。結婚式の写真でしょうか、二人とも礼服を着て微笑んでいました。

[メイン] GMさや : また、探索者はベッドサイドテーブルの引き出しの中に、一本の鍵を見つけました。この屋敷のどこかの扉が開きそうです。

[メイン] GMさや : ベッドサイドテーブルは以上ですね

[メイン] きょーこ : 最後に机かな

[メイン] GMさや : 「机」
机の上には、あるページが開かれた一冊の本と、何か幾何学模様が描き殴られた紙が散乱していました。

[メイン] きょーこ : 見てみる、目星

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山彦色の覇気 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GMさや : 本を開くと、そこには紙に描いてある模様と同じ図面が描かれていました。文章はドイツ語で描かれています。

[メイン] GMさや : ドイツ語の技能で読めますね

[メイン] きょーこ : 海彦で技能値を上げて振ります

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] きょーこ : CCB<=80 海彦 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] きょーこ : CCB<=50 ドイツ語 (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] きょーこ : わかった

[メイン] GMさや : アイデアを振ってください

[メイン] きょーこ : CCB<=75 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] きょーこ : ???

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] きょーこ : 本棚にドイツ語辞書ってありますか?

[メイン] GMさや : 本をペラペラとめくっていると、ある文様を見つけます
その文様が、肖像画の裏に描かれていたものと同じであることがわかります
こわくなりSANc(0/1)

[メイン] GMさや : ないですね

[メイン] きょーこ : こわい

[メイン] きょーこ : CCB<=40 (1D100<=40) > 38 > 成功

[メイン] きょーこ : こわくない

[メイン] GMさや : ではルウの部屋に移りますね

[メイン] GMさや : ルウの部屋

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : 扉を開けると、そこは華やかな部屋でした。上品な家具が並んでいます。男性の部屋のようです。しかしこの部屋だけ、屋敷全体と異なり埃被っていました。ルウさんの肖像画もありません。

[メイン] GMさや : 探索場所:「クローゼット」「ドレッサー」

[メイン] GMさや : あっ

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : 中に入ると、探索者はストッキングが部屋の前で佇んでいることに気が付きました。いつも部屋の中までついてきたのに、この部屋には入ろうとしないのです。ストッキングはルウさんにむけて微笑みました。

[メイン] 光ルウ源氏 : どうしたでおじゃるか?

[メイン] ストッキング : 「あなたとの約束通り、ルウ様のの部屋には入らないから安心してね。あたしはここで待ってるわ」

[メイン] GMさや : 探索可能です

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
しばし待たれよ

[メイン] 光ルウ源氏 : クローゼットに目星をするでおじゃる

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] GMさや : 品のいい服が多く並ぶクローゼットです。サイズはちょうどルウさんと同じくらいでしょう。

[メイン] 光ルウ源氏 : サイズも同じでおじゃるか

[メイン] 光ルウ源氏 : なかなかまろのサイズはないというのによく用意したものでおじゃる

[メイン] 光ルウ源氏 : では、ドレッサーの方にも目星をするとしよう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] GMさや : 高級な化粧道具が並んでいます。ルウさんに良く似合うものばかりでしょう。

[メイン] GMさや : 探索者はドレッサーの引き出しが二重底になっていることに気が付きました。上のものを取り出し、中を見ると、そこには一冊の日記帳が入っていました。

[メイン] 光ルウ源氏 : ふむ、まろの日記帳というならばまろが見ても問題ないであろう
というわけで読もう

[メイン] GMさや : それはこの部屋の主の日記帳のようでした。そこには日々の出来事や、心の内が書き綴られています。パラパラと頁を捲ると、このような文章が書かれていました。

[メイン] GMさや : 「XX月XX日
あの人は今日も僕の絵を描いている。僕ばかり描いてることも信じられないのに、それを家中に飾るのは本当にやめてほしい。浴室にまで飾りだした。屋敷中僕の顔だらけで、気が狂いそう」

[メイン] 光ルウ源氏 : それはしかり

[メイン] GMさや : 「XX月XX日
今日はたくさん買い物をした。あの人、常に付きまとってくるのは本当に嫌だけど、いうことは何でも聞いてくれる。お金はあるし、顔もいいからたまに会うのは悪くないかも。やっぱり変態だから無理」

[メイン] GMさや : 「XX月XX日
昼に起きて扉を開けたら、あの人が部屋の前に立ってた。挨拶がしたくてずっと立ってたらしい。怖い、気持ち悪い。最悪!出来るだけ家にいないようにしよう」

[メイン] 光ルウ源氏 : こわひ

[メイン] GMさや : 「XX月XX日
明日は彼女に会いに行く。楽しみだ。はやくあの人と別れて、彼女と一緒に暮らしたい」

[メイン] GMさや : 数週間前の日付で日記は終わっています。

[メイン] 光ルウ源氏 : ふむ、どうやらまろは気が多き人だったようでおじゃるな

[メイン] 光ルウ源氏 : とはいえこんな記憶ないでおじゃる

[メイン] GMさや : この部屋では以上ですね

[メイン] GMさや : 集合しますか?

[メイン] 光ルウ源氏 : しかり
集合しよう

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] アグモン : ストッキングって芸術センスが…ないな、太一

[メイン] 光ルウ源氏 : おのれより言うのもなんであるがまろの絵をたくさん描いているというのは狐憑きの所業でおじゃる

[メイン] 光ルウ源氏 : そういえばまろが見つけた日記もあやしきことが書いてあったのう…というわけで情報共有しておくでおじゃる

[メイン] きょーこ : 私も情報共有しておきます、見つけた本のこととか

[メイン] GMさや : はい、ではきょーこさんが見つけた鍵がありますね

[メイン] 光ルウ源氏 : ふむ、これはどこの鍵なのであろうな?

[メイン] きょーこ : 今まで鍵のかかった場所はありませんでしたし…

[メイン] アグモン : 玄関の鍵じゃないだろうしなァ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 太一になったでおじゃるからのう…

[メイン] GMさや : アイデアをお願いします

[メイン] アグモン : ccb<=55 (1D100<=55) > 46 > 成功

[メイン] 光ルウ源氏 : よくやりき!

[メイン] アグモン : 思い…出した!

[メイン] GMさや : この館の鍵なんだからストッキングに聞けばわかるんじゃねって思いつきますね

[メイン] アグモン : それはそう

[メイン] きょーこ : まぁそうですね

[メイン] 光ルウ源氏 : ストッキング、この鍵はなんでおじゃるか?

[メイン] ストッキング : 「ルウ様、それは地下室の扉の鍵よ」

[メイン] GMさや : 嘘偽りなく答えてくれますね

[メイン] 光ルウ源氏 : 地下室…そんなものもあったのでおじゃるな

[メイン] きょーこ : 地下室かぁ…行った事あったっけ?よければ案内してくれないかな、ルウさんも行きたいって言ってるしさ(目でサインを送る)

[メイン] 光ルウ源氏 : うむ行きたいでおじゃるな

[メイン] ストッキング : 「ルウ様が行きたいなら…こっちよ」

[メイン] GMさや : 階段を降りていきますね

[メイン] GMさや : ついていきますか?

[メイン] アグモン : ルウ1人で行ってみてくれ(^^)

[メイン] 光ルウ源氏 : うむついていこう

[メイン] アグモン : 何かあったら助けるからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 信じておるぞ

[メイン] アグモン : とりあえずアグモン進化しておくか…

[メイン] アグモン : ccb<=50 アグモン進化ぁぁぁぁぁ (1D100<=50) > 22 > 成功

[メイン] GMさや : 進化しました

[メイン] きょーこ : 山びこしてみる

[メイン] GMさや : 何に対してでしょうか?

[メイン] きょーこ : アグモン進化ですね

[メイン] アグモン : そろそろ最終進化に近いからよ…

[メイン] アグモン :

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] きょーこ : これで完成する

[メイン] きょーこ : CCB<=90 アグモン進化 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] GMさや : 進化しました

[メイン] きょーこ : アグモンが進化するので完成します

[メイン] アグモン : なんか究極体になったからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : ゆゆしき~~~!!!

[メイン] きょーこ : すごいです~!

[メイン] GMさや : それでは地下へ行くのはルウさん1人でいいでしょうか?

[メイン] オメガモン : アグモン改めオメガモンだからよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : まろはそれでいいでおじゃる

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 【地下】

[メイン] GMさや : 【地下への扉】
階段を降りると、そこには鍵穴のついている重厚な扉がありました。開けるには鍵が必要なようです。

[メイン] 光ルウ源氏 : では開けてみるとしよう

[メイン] GMさや : 鍵を使うと、扉は問題なく開きました。扉の先は電気をつけてもなお薄暗く、どこか気味が悪いでしょう。入ってすぐのところに茶色い扉が一つ、廊下を進んだ先に白い扉が一つあります。

[メイン] 光ルウ源氏 : まずは目星をしてみようかの

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
では茶色の扉を開けよう

[メイン] GMさや : 【茶色い扉:物置】
扉を開けると、そこは物置でした。探索者は、そこに自分が拉致されたときに持っていた荷物があることに気が付きます。

[メイン] 光ルウ源氏 : ええときょーこやアグモンの荷物もあるでおじゃるか?

[メイン] GMさや : はい

[メイン] 光ルウ源氏 : ふむ、ではまず二人にこの荷物を届けるとしよう

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] 光ルウ源氏 : で、まあ届けたらまろの荷物も回収しよう
そのあと物置に目星してもよいでおじゃるか

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
白い扉の部屋に行くとしよう

[メイン] GMさや : 聞き耳ができますね

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 見聞色で聞き耳 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GMさや : 鉄くさい臭いが中から漂ってきます。音は何も聞こえません。

[メイン] GMさや : 開けますか?

[メイン] 光ルウ源氏 : ふむ…何か嫌な予感がする
二人にも来てもらおうかの

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] 光ルウ源氏 : いちおうストッキングにも聞いておこう
この先には何があるのでおじゃるか?

[メイン] ストッキング : 「ルウ様、ここは祭壇の部屋よ」

[メイン] 光ルウ源氏 : 祭壇?
何かを祀っているのでおじゃるか?

[メイン] ストッキング : 「入ってみればわかるわ」

[メイン] 光ルウ源氏 : そう言うならば入るとしよう

[メイン] GMさや : アグモンさんときょーこさんとは合流しているでいいでしょうか?

[メイン] きょーこ : いいよ~!

[メイン] オメガモン : いいよ

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : 扉を開け中に入ると、そこは灯りも何もない空間でした。しかし、薄暗い地下で暗闇に目が慣れた探索者たちは、中の惨状を問題なくその目に映してしまうことでしょう。

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : 広い部屋の中央には、赤黒い液体で大きな魔法陣が描かれていました。そしてその横には、四肢がバラバラになった死体が積み上げられています。噎せかえるような血の臭いと腐敗臭が漂い、探索者は思わず手で口を覆います。

[メイン] GMさや : その惨状を目にした探索者は、
1d3/1d6のSANチェックです。

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=52 san (1D100<=52) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 光ルウ源氏 : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] きょーこ : CCB<=40 (1D100<=40) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ 光ルウ源氏 ] SAN : 52 → 50

[メイン] きょーこ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ きょーこ ] SAN : 40 → 38

[メイン] オメガモン : ccb<=23 (1D100<=23) > 77 > 失敗

[メイン] オメガモン : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ オメガモン ] SAN : 23 → 21

[メイン] GMさや : 探索者を余所に、ストッキングは部屋の奥へと進んでいきました。そして魔法陣の中央に立ち、ルウさんに微笑みます。

[メイン] オメガモン :

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] ストッキング : 「覚えてる?ルウ様。あなたがあたしの愛で生き返った場所よ。だからあなたは今こんなに元気に、あたしの前で笑ってくれてる」

[メイン] ストッキング : 「でも、この部屋は、今は別の役割があるの」

[メイン] 光ルウ源氏 : そうなのでおじゃるか?

[メイン] GMさや : ストッキングが指を鳴らすと、広い部屋の奥、暗がりでよく見えなかったところから、何かがずしずしと音を立てて近づいてきました。

[メイン] GMさや : 2mは優に越した、明らかに人ではない化け物。闇に溶けるほど漆黒の皮膚を纏い、腕に当たる部分には白く鋭利な爪が生えています。二足歩行の爬虫類に似ていますが、それから発せられる邪気に探索者は恐れ戦くでしょう。

[メイン] ストッキング : 「コレはあたしが使役している生物よ。この屋敷をコレの縄張りにすることで、使役者であるあたし以外の獲物を逃さないようにしているの。いうことを聞かせるには人間の供物が必要なんだけど、この石を持っているあたしのいうことは聞くの」

[メイン] 光ルウ源氏 : へ~!
こわひ

[メイン] ストッキング : 「あたしたちの幸福な暮らしを保障してくれる大切な生き物よ。あなたに紹介したかったの、ルウ様。早速、そこの人間をコレに与えましょう。そしてこの館をあたしたち二人だけの理想郷にするの」

[メイン] きょーこ : こんな子飼ってたんだ…こわいなぁ

[メイン] 光ルウ源氏 : ええ…二人は友達だから勘弁してほしいでおじゃる

[メイン] きょーこ : 知り合いのよしみ見逃してくれたり…しない?

[メイン] ストッキング : 「ルウ様…」

[メイン] GMさや : ストッキングは悲し気に顔を歪め、そして諦めたように首を横に振りました。

[メイン] ストッキング : 「仕方がないわ。最初は嫌がるかもしれないけど、あなたもきっと後からわかってくれるはずよ。あなたの世界にはあたしだけがいればいいってことに。あたしの世界にあなた以外いらないのと同じように。…行きなさい!」

[メイン] GMさや : ストッキングが化け物へ指示を送ると、バケモノはゆっくりと動き出しました。開いた口からは、爪と同じく尖った歯と、蹂躙するぬめった舌が見えます。

[メイン] GMさや : 真っ赤な瞳は、殺意と食欲で宵闇の中妖しく光っていました。化け物は大きく口を開き、そして、
ストッキングへと襲い掛かりました。

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : ストッキングが襲われていますがどうします?

[メイン] 光ルウ源氏 : 蹴鞠で化け物の口に鞠を詰めてストッキングを助けるでおじゃる

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 蹴鞠 (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] きょーこ : 山びこで追加行きます!

[メイン] 光ルウ源氏 : 危ふきぞ!ストッキング!

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] きょーこ : CCB<=90 山びこ (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] GMさや : 蹴鞠が跳ね返ってきょーこさんに当たりました
HP-1

[メイン] きょーこ : あ痛っ!?

[メイン] 光ルウ源氏 : 悲しきかな

[メイン] system : [ きょーこ ] HP : 8 → 7

[メイン] オメガモン : ユキアグモンアンチスレでユキアグモンを盾にする、来い

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] オメガモン : ccb<=60 ユキアグモン (1D100<=60) > 47 > 成功

[メイン] GMさや : 盾にしました

[メイン] オメガモン : いけーっ!進化先が無能ーっ!

[メイン] 光ルウ源氏 : 悲しきかな

[メイン] GMさや : 探索者が攻撃すると化け物はよろめきました。ストッキングは突然のことに呆然としながらも、本能からか化け物から遠ざかる様に走りました。身体はがたがたと震え、鮮血の色をした石を握りしめます。

[メイン] ストッキング : 「な、なんで…、石は持ってるのに…!」

[メイン] オメガモン : その石偽物じゃないのか?

[メイン] 光ルウ源氏 : あやかしにひとのことわりは通用せぬ

[メイン] GMさや : ストッキングに対して説得・信用ができますね
両方とも+50、ルウさんがやる場合は+75になります

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
源氏物語で和歌を歌って説得してもよいだろうか?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90+75 源氏物語  (1D100<=165) > 17 > スペシャル

[メイン] 光ルウ源氏 : 物思ふに 立ち舞ふべくも あらぬ身の 袖うちふりし 心知りきや

[メイン] GMさや : 自動成功でしたね

[メイン] GMさや : 探索者の言葉を聞いたストッキングは、ルウさんを見た後頷き、複数回深呼吸しました。

[メイン] ストッキング : 「そうだわ。…すべては、ルウ様のために」

[メイン] 光ルウ源氏 : ストッキングよ
まろに記憶はないがおぬしを恋しく思う気持ちはしかとあるでおじゃる
二人きりの世界になどせずとも大丈夫でおじゃるよ

[メイン] ストッキング : 「……はい!」

[メイン] オメガモン : あとはこのバケモンを始末するだけだからよ…

[メイン] GMさや : 戦闘開始です

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり

[メイン] きょーこ : わかった

[メイン] オメガモン : 戦闘技能が…なに一つない!

[メイン] きょーこ : なくは…ない!

[メイン] 光ルウ源氏 : 太一~で太一に指示もらってなんとかすればいいんじゃないでおじゃるか

[メイン] オメガモン : IQ280

[メイン] きょーこ : あなや思ふこと考える事の高きや二百八〇石なりや

[メイン] オメガモン : 丁度玄関に太一いるしな…

[メイン] GMさや : DEX順なのでバケモノから動きます

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり

[メイン] きょーこ : 至りて天上思ふこと五百八〇に届く

[メイン] きょーこ : わかれり

[メイン] GMさや : schoice 弱 強 (choice 弱 強) > 弱

[メイン] GMさや : schoice 噛みつき 爪 (choice 噛みつき 爪) > 噛みつき

[メイン] GMさや : sCCB<=25 噛みつき (1D100<=25) > 6 > 成功

[メイン] GMさや : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 1

[メイン] GMさや : ストッキングに攻撃が行きます

[メイン] オメガモン : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] GMさや : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ストッキング : 「きゃっ」

[メイン] 光ルウ源氏 : かばえたりするかの?

[メイン] オメガモン : 彼氏が庇う展開熱いだろ

[メイン] GMさや : 幸運で振ってください

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 77 > 失敗

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : うぐっぜい肉が付きすぎて素早く動けなかったでおじゃる

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] オメガモン : 仕方ねェユキアグモンを盾にする

[メイン] オメガモン : ccb<=60 ユキアグモン (1D100<=60) > 35 > 成功

[メイン] GMさや : DEX順なので無理ですね

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] オメガモン : 悲しいだろ

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] GMさや : ストッキングの番ですね

[メイン] ストッキング : CCB<=45 ストライプI&II (1D100<=45) > 88 > 失敗

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] ストッキング : 「あーもう!なんでよ!?」

[メイン] GMさや : アグモンさんの番ですね

[メイン] オメガモン : 太一に指示をもらってソード・オブ・ルインを放つ、来い

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] オメガモン : ccb<=80 ソード・オブ・ルイン (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] GMさや : 太一が来ただけですね

[メイン] GMさや : きょーこさんの番ですね

[メイン] きょーこ : 山びこでストライプI&IIを使うよ

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] きょーこ : CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] GMさや : 2d6で

[メイン] きょーこ : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] GMさや : sCCB<=35 (1D100<=35) > 13 > 成功

[メイン] GMさや : 避けましたね

[メイン] きょーこ : はやい

[メイン] GMさや : ルウさんの番ですね

[メイン] 光ルウ源氏 : わかれり
蹴鞠であやかしに攻撃をする

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 蹴鞠 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] GMさや : 1d6で

[メイン] 光ルウ源氏 : 1D6 (1D6) > 1

[メイン] GMさや : sCCB<=35 (1D100<=35) > 87 > 失敗

[メイン] GMさや : 当たりましたね

[メイン] 光ルウ源氏 : う~むいまいち浅き手ごたえでおじゃる

[メイン] GMさや : 2巡目

[メイン] GMさや : schoice 弱 強 (choice 弱 強) > 強

[メイン] GMさや : schoice 噛みつき 爪 (choice 噛みつき 爪) > 噛みつき

[メイン] GMさや : sCCB<=35 噛みつき (1D100<=35) > 39 > 失敗

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] GMさや : ストッキングの番ですね

[メイン] ストッキング : 「こんどこそ!」

[メイン] ストッキング : CCB<=45 ストライプI&II (1D100<=45) > 34 > 成功

[メイン] ストッキング : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8

[メイン] GMさや : sCCB<=35 (1D100<=35) > 34 > 成功

[メイン] GMさや : 避けられました

[メイン] ストッキング : 「なんでよ!?」

[メイン] 光ルウ源氏 : 悲しきかな

[メイン] GMさや : アグモンさんの番ですね

[メイン] オメガモン : こいつ回避能力高すぎだろ…

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] オメガモン : ccb<=80 ソード・オブ・ルイン (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] GMさや : 2d6で

[メイン] オメガモン : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] GMさや : sCCB<=35 (1D100<=35) > 89 > 失敗

[メイン] GMさや : 当たりました

[メイン] 光ルウ源氏 : よくやりき!

[メイン] GMさや : きょーこさんの番ですね

[メイン] きょーこ : あいさつするよ

[メイン] GMさや :
どうぞ!

[メイン] オメガモン : (^^)?

[メイン] きょーこ : CCB<=10 あいさつ (1D100<=10) > 82 > 失敗

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] オメガモン : 当たり前だ!

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] きょーこ : こんにちは。

[メイン] バケモノ : 「………」

[メイン] きょーこ : さようなら。

[メイン] GMさや : ルウさんの番ですね

[メイン] 光ルウ源氏 : 源氏物語に篝火という帖があるからそれで鞠を燃やしてファイアー蹴鞠やってもよいかの?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 源氏物語 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 蹴鞠 (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] GMさや : 2d6で

[メイン] 光ルウ源氏 : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] GMさや : sccb<=35 (1D100<=35) > 35 > 成功

[メイン] GMさや : 避けられました

[メイン] 光ルウ源氏 : かなしきかな

[メイン] GMさや : 3巡目

[メイン] GMさや : schoice 弱 強 (choice 弱 強) > 強

[メイン] GMさや : schoice 噛みつき 爪 (choice 噛みつき 爪) > 噛みつき

[メイン] GMさや : sCCB<=35 噛みつき (1D100<=35) > 23 > 成功

[メイン] GMさや : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 1

[メイン] GMさや : ストッキングに攻撃が行きますね

[メイン] 光ルウ源氏 :

[メイン] GMさや : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 光ルウ源氏 : 幸運を振ってかばうでおじゃる

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 84 > 失敗

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : かなしきかな

[メイン] ストッキング : 「なんであたしばっかり…」

[メイン] GMさや : 自業自得ですね

[メイン] GMさや : ストッキングの番ですね

[メイン] 光ルウ源氏 : 持っているその石が良くないのかもしれぬでおじゃるな…

[メイン] ストッキング : 「もう許さないわ!」

[メイン] ストッキング : CCB<=45 ストライプI&II (1D100<=45) > 18 > 成功

[メイン] ストッキング : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6

[メイン] GMさや : sccb<=35 (1D100<=35) > 52 > 失敗

[メイン] GMさや : 当たりました

[メイン] GMさや : アグモンさんの番ですね

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] オメガモン : ccb<=80 ソード・オブ・ルイン (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] GMさや : 2d10で

[メイン] オメガモン : 2d10 (2D10) > 7[5,2] > 7

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] GMさや :

[メイン] GMさや : sccb<=35 (1D100<=35) > 69 > 失敗

[メイン] オメガモン : ダメが半分以下なの悲しいだろ

[メイン] GMさや : なるほど

[メイン] 光ルウ源氏 : それはしかり

[メイン] GMさや : でも当たりました

[メイン] オメガモン : 当たるのか…

[メイン] GMさや : 戦闘終了です

[メイン] オメガモン : 終わってた🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : よくやりき!アグモン!

[メイン] きょーこ : よくやりました!

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 化け物が倒れ沈黙した後、探索者はパチンと、泡がはじけたような音を聞きました。化け物が死んだことで、屋敷を覆っていた縄張りとしての結界が解けたのです。これで問題なく玄関から外に出ることができるでしょう。

[メイン] ストッキング : 「あたしは…、あたしはただ…、ルウ様、ルウ様…」

[メイン] 光ルウ源氏 : よいのだ
あれなるあやかしに心を奪われていただけなのであろう

[メイン] GMさや : ストッキングは床に崩れ落ち、泣いていました。ストッキングはこの館を出ると、儀式のために用意した複数人の殺害や、探索者の拉致監禁など重大な罪に問われることでしょう。

[メイン] GMさや : 彼女自身は、もう逃走する気力もないようです。館を出た後、警察を呼ぶかどうか選べます。

[メイン] きょーこ : ルウ、どうする?

[メイン] 光ルウ源氏 : ふむ…ではルウ要素を出すとしよう
このしかばねどもをくらうてもよきかな?

[メイン] GMさや : えぇ…

[メイン] オメガモン : ストッキングがやった事を全部ユキアグモンのせいにしていい?

[メイン] GMさや : えぇ…

[メイン] GMさや : 両方ともどうぞ!

[メイン] オメガモン : ccb<=60 ユキアグモンアンチスレ (1D100<=60) > 82 > 失敗

[メイン] きょーこ : 政府高官にあいさつしていいですか?

[メイン] GMさや : 🌈どうぞ!

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : CCB<=90 ほかに思いつかないから源氏物語で食らう (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] きょーこ : CCB<=10 あいさつ (1D100<=10) > 61 > 失敗

[メイン] GMさや : 🌈

[メイン] きょーこ : 🌈

[メイン] 光ルウ源氏 : 🌈

[メイン] GMさや : 死体は綺麗に片付きましたね

[メイン] オメガモン : 🌈

[メイン] GMさや : 警察は呼ばない選択にしますか?

[メイン] オメガモン : じゃあ太一を複製して解決だな!

[メイン] 光ルウ源氏 : これで死体は雲隠れと消え失せた
そなた一人に罪は背負わせぬ

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] オメガモン : ccb<=90 太一〜 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] きょーこ : そして友達として秘密にしておくよ

[メイン] オメガモン : これで屍分は補充出来たな

[メイン] 光ルウ源氏 : かたじけなし

[メイン] GMさや : 太一が複数現れました

[メイン] きょーこ : ルウさんも…ここまでは嫌いじゃないだろうし、ストッキングさんのこと

[メイン] ストッキング : 「ルウ様…あたしは…」

[メイン] オメガモン : ルウ×スト

[メイン] オメガモン : 1d100 お似合い度 (1D100) > 82

[メイン] GMさや :


[メイン] きょーこ :


[メイン] 光ルウ源氏 : 正直なことを申すと…いまだにまろには記憶の実感がないでおじゃる
だが、それでもよいというならば……まろの燃ゆる恋心を受け止めてくれぬか?

[メイン] ストッキング : 「…はい!」

[メイン] 光ルウ源氏 : かたじけなし

[メイン] ストッキング : 「一生ついていきます!」

[メイン] GMさや : 外に出ますか?

[メイン] オメガモン : そろそろ太一も呪いから溶けただろうしな…

[メイン] 光ルウ源氏 : まあ一旦荷物を置きに行ったりするために外に出るとしよう

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] GMさや : 屋敷の中からはわかりませんでしたが、外はもう夜のようでした。濃紺の宵空には、光り輝く月が浮かんでいます。庭に咲き誇る色鮮やかな花の花弁が空を舞い、幻想的な風景が広がっていました。

[メイン] GMさや : 探索者は警察を呼ばないことに決めました。屋敷を出たその後は、おとなしく家に帰るかもしれませんし、街へ繰り出し、飲んですべてを忘れようとするかもしれません。

[メイン] GMさや : 数日後、探索者はテレビや新聞でこのようなニュースを目にしました。あの世紀の人、ストッキングが、自宅「ごと」消えてしまったというのです。文章に添えられた写真には、綺麗な庭に囲まれた何もない空間が映っていました。

[メイン] GMさや : ストッキングの館が消えたことは、「館の神隠し」として一時話題になり、そしていつかは人々に忘れられていきます。

[メイン] GMさや : しかし探索者は忘れないでしょう。この館に、ルウさんと同じ顔をした人を心から愛した、一人の悲しい女性がいたことを。

[メイン] GMさや : 【エンド④ 灯の館C】

[メイン] 光ルウ源氏 : 心が通い合ったかと思えばものわかれとは悲しきかな…
大空を かよふまぼろし 夢にだに
見えこぬ魂(たま)の 行く方たづねよ

[メイン] ストッキング : 「ルウ様!とっても詩的です!」

[メイン] 光ルウ源氏 : おやそこにいたのか

[メイン] GMさや : 館は消えましたがストッキングはルウさんと一緒にいるようですね

[メイン] 光ルウ源氏 : どうやら恋心で目が藤虎になっていたようでおじゃる
よきかな

[メイン] ストッキング : 「盲目になってるルウ様も素敵!」

[メイン] GMさや : そんな感じでバカップルしてますね

[メイン] 光ルウ源氏 : ともかくも良き心地に落ち着きてよかりき

[メイン] オメガモン : お前…本当にカップルになれて良かったなぁ…!

[メイン] 光ルウ源氏 : おおアグモンもこの前振りでおじゃるな

[メイン] オメガモン : いつ結婚式上げるんだ?

[メイン] きょーこ : お、またいないと思ってたら一緒に居たんだ

[メイン] 光ルウ源氏 : まろとストッキングが生き残れたのは
アグモンときょーこのおかげでおじゃる
改めて深く感謝するでおじゃる

[メイン] きょーこ : 友達の為だからね、全然だよ!あとその時はご祝儀弾んでおくね!

[メイン] オメガモン : いつかきっと…この恩を返しに来い

[メイン] きょーこ : 立派な夫婦になってね!

[メイン] 光ルウ源氏 : 結婚式は水無月(6月)の頃にあげようかのう…
西洋ではその頃が縁起が良きと聞くし

[メイン] オメガモン : へ〜もう6月終わっただろ

[メイン] ストッキング : 「式!?式を挙げるの!?」

[メイン] オメガモン : 来年かァ…

[メイン] オメガモン : ちょっと待てよ7月も後2週間かよ…

[メイン] 光ルウ源氏 : 時が経つのは早きかな…まあ今はゆっくりと仲を深めていって来年に向けて準備をしたいのでおじゃる

[メイン] オメガモン : まぁその頃には出来婚になってそうだろ
めでてぇだろ

[メイン] きょーこ : ふふ、人間も時間は一杯あるんだしそれでいいんじゃない?それじゃ私はお仕事だからまた会う時にね~!

[メイン] ストッキング : 「式場!式場を探さなきゃ!」

[メイン] 光ルウ源氏 : また会おうぞ!

[メイン] 光ルウ源氏 : ああ、ともに探すとしよう

[メイン] オメガモン : 俺も帰らないとなぁ…またね〜〜〜〜

[メイン] 光ルウ源氏 : また会おうぞ!

[メイン] GMさや : そんな感じで結ばれるのもすぐになりそうですね

[メイン] 光ルウ源氏 : ゆくすゑ楽しみなりw

[メイン] GMさや : ストッキングもルウさんとアグモンさんときょーこさんに救われたことでしょう

[メイン] GMさや : めでたしめでたし

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 宴だァ~!!!

[メイン] 光ルウ源氏 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] きょーこ : 宴だぁ~~~~!!!!!

[メイン] オメガモン : 宴だァ〜〜〜〜〜!!

[メイン] GMさや : 天才画家、ストッキングは「ルウ」と結婚する。ストッキングは夫を溺愛し、豪邸は彼の肖像画で溢れかえった。しかし夫、ルウにとってそれは望まぬ結婚だった。彼は自分を過剰に溺愛する偏執的な妻に怯え、反発し、不倫する。ある日、不倫の現場に居合わせてしまったストッキングは、衝動的に彼と不倫相手を殺してしまうのだった。
正気に戻ったストッキングは愛する夫が物言わぬ躯になってしまったことに発狂し、一心不乱に彼を生き返らせる方法を探る。そして辿り着いた死者蘇生の儀を執り行ったが、儀式は失敗に終わり、彼の死体を基にした蠢く肉塊だけがその場に残された。
彼はもう生き返らない。そのことを認めたくないストッキングは、屋敷の外に夫を探し始める。結果、何の必然か、ルウに瓜二つのPC1を発見。その場にいたPC2とPC3と共に自宅に拉致したのだった。

[メイン] 光ルウ源氏 : へ~!
こわひ

[メイン] きょーこ : 別人なのかぁ…

[メイン] GMさや : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14996980
制作者様のシナリオです

[メイン] オメガモン : へ〜

[メイン] オメガモン : まぁルウ複数人いるしなァ…

[メイン] きょーこ : ルウに二度も惚れたんだね

[メイン] GMさや : サイコストーカーって演じるの難しいですね

[メイン] 光ルウ源氏 : なんとなく別人な気はしていたけどルウだし気が付かんだろうと思って放置していたでおじゃる

[メイン] オメガモン : お前…本当にいい旦那見つけられて良かったなァ…!

[メイン] GMさや : 何か質問とかこうした方がいいとかあれば

[メイン] 光ルウ源氏 : 最後の神話生物はなんだったでおじゃるか?

[メイン] GMさや : オリジナルだそうです

[メイン] 光ルウ源氏 : へ~!
すごひ

[メイン] きょーこ : 知り合いに私はなっちゃったけどこうなっちゃったかぁ…って優しく末路を見つめる人になったのかな

[メイン] きょーこ : 妖怪だけど

[メイン] GMさや : 序盤はどうなるかわかりませんでしたけど意外とまとまるものなんですね

[メイン] 光ルウ源氏 : 光源氏要素にだいぶRP助けられたでおじゃる

[メイン] きょーこ : そーですね、広げなきゃ問題ないっぽいです

[メイン] 光ルウ源氏 : なんだかんだクローズドはエンディングには誘導しやすいでおじゃるからのう

[メイン] きょーこ : GMさんがほどほどに抑えてくれてるのもありがたいです

[メイン] 光ルウ源氏 : それはしかり

[メイン] オメガモン : それはそう

[メイン] オメガモン : 眠いし寝るぞォ〜〜〜お疲れシャンだァ〜〜〜〜!

[メイン] 光ルウ源氏 : お疲れシャンでおじゃる

[メイン] GMさや : お疲れ様です
またね~!!!

[メイン] きょーこ : お疲れシャン またね

[メイン] GMさや : またね~!!!

[メイン] 光ルウ源氏 : まろも失せるとしよう
ルウで恋愛RPとか普通ではできないことできて楽しかったでおじゃる
またね~~~!!!

[メイン] GMさや : 私も色々勉強できて楽しかったです
またね~!!!